Keniの素 向き不向きよりも、前向きに。

歯学部→マネージメントコンサル見習い→
メーカーで国内Marketing→学生→メーカーでGlobal marketing

ペーパー歯科医師。水泳、料理、旅が好き。住所は一応アメリカ東海岸。
既存の知識や技術がない事で救えない命を無くせるような仕事をしたいと思っています。
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    国別の就職活動事情など
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      気付いたら日本中飛び回っているKeniです。

      さて、前回書いた記事に多少需要があったようなので、継続して留学について書いていきたいと思います。
      まず、こちらは、MBA留学をして海外就職(日本以外)を目指している人向けのコンテンツになります。
      対象でない人には当てはまらない事もあるかと思いますので、確認をお願いします。

      まず初めに、巨人の方に乗っかる事から
      海外就職について書く前に本気の人は、この辺のBlogの記事を読むと良いかと思います。
      前の会社の先輩が書いている記事なのですが、
      相当参考にしましたし、これをベースの就活をスタートしました。

      <ヨーロッパとアメリカ:VISA>
      ヨーロッパで就職活動をしてみて思ったのは、概ねアメリカに比較して、ヨーロッパの方がやっぱりVISAは取りやすい。
      ヨーロッパとくくると大きいけれど、僕が見てたのは、イギリス、ドイツ、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグくらいです。

      アメリカは正直オファーが出てもVISAが出なくて、H-1VISAで苦労する事が多そうです。
      同級生でグリーンカード無し、L-1(Expatなので1年以上その企業に所属する必要がある)なし
      でアメリカに行く人は一人しかいないです。

      ヨーロッパを国別にコメントをすると、スイス、イギリスは結構VISAが厳しい。
      特にスイスは、スイスフラン高で景気も悪く、Hiring freezeを起こしている上に、外国人を採る事に反対している政党が政権を取ったので、基本的には逆風。

      オランダは日本人は労働許可無く働ける事に去年の初めに法律が変わったため
      相当ゆるいと思います。(物価も安い分、給与も留学代金をペイするには疑問なくらい安いですが)

      全体的にヨーロッパであれば、その人に需要があれば概ねVISAは問題ないです。
      イメージとしては、「あ、労働許可証ないのか。じゃあ人事とちょっと書類のやり取りが必要だね」
      くらいの感覚です。本当に必要な人材なら採用してどうにでもしてくれるのがヨーロッパだと思います。
      逆にVISAを理由に断られたら、本当は需要がないのではないかと考えるべきかもしれません。

      <就職活動のルート>
      ざっくりMBAを出て就活しようとすると、On CampusとOff Campusに分ける事ができて、On campusで一個くらいはオファーをもらっておく方が精神的に良いのでおすすめです。彼らはMBAや学校の事を理解して採用に来るので、相当確度が高いです。

      僕の時も大手Eコマースの会社が2日キャンパスで面接しただけで、オファーを出していました。確かクラスの10%くらいがオファーもらってたかな。いわゆる大手コンサルMBBとかも学校に来て1次面接をやってくれます。

      もう1つのルートはOff campus。こちらは、インターネットだったり紹介だったりを使って、就職活動する方法。僕の主戦場はここだったのですが、結構過酷です。80ポジションくらい応募しましたが、面接は15くらいで、歩留まりが結構低いです。

      この時大切なのが、卒業生だったり、知り合いだったりのルートを辿って「中の人」に紹介をしてもらって、プッシュしてもらったり、Hiring managerに直接CVが届くようにする事です。コネクションを見つけられなかった会社はほぼ面接にも呼ばれませんでした。偶然かもしれないけど。

      働く 1) 地域 2) 職種 3) 業界の3つを変える事は非常に難しいです。これをしたいなら、MBA留学が決まった時点で自分で何かしらのプロジェクトをやって、いかに本気かを証明して、ネットワークも作っていく必要があります。

      <給与について>
      給与はポジションや会社によっても変わりますが、国によって本当大きく変わります。
      ドイツで給与安くワークライフバランス良く暮らすのか、Londonの都会で給与も生活費も高く暮らすのか
      そういう視点を持つ事が大事だと思います。

      最後に働く国と給与について触れると、例えば INSEADのEmplyoment statistics とかをしっかり見て、どれくらいの給与レンジが普通なのか考えて選ぶ事が良いかと思います。
      円安等の影響もあるかと思いますが、日本で働く事は端的に行って、給料が安いです。FYI。

      さて、次は何について書こうかな。
      | Keni | 留学中の話 | 06:29 | comments(0) | - | - | - |
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