2021.05.26 Wednesday
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Keniの素 向き不向きよりも、前向きに。歯学部→マネージメントコンサル見習い→
メーカーで国内Marketing→学生→メーカーでGlobal marketing ペーパー歯科医師。水泳、料理、旅が好き。住所は一応アメリカ東海岸。 既存の知識や技術がない事で救えない命を無くせるような仕事をしたいと思っています。 2014.10.16 Thursday
機会損失の肌感を得る事は難しい
先週仙台に行ってきたKeniです。
主夫で少しずつ小さな仕事を受けているのですが 最近こんな事がありました。 ・発注者側:xxというプロジェクトについて進める人を募集していて、中身の提案を欲しい ・Keni:それはyyとかzzとかって懸念があって相当難しそうですが、こういうアドバイスならできると思いますよ。 ・発注者側:そんな大変ならやめますね。ありがとうございました。(謝礼はなし) これって、本当は機会損失を防いだっていう事で、メリットが存在しているはずなんですが 中々そういうのを認識してもらうのは難しいなと実感しています。 悪い状態になる事を防ぐという事も中々メリットを感じにくい事だからこそ こちらから、ちゃんとその価値を明示して、実感させないといけないですよね。って学びでした。 これで、本気でフリーランスで仕事しようとしている人だったら、相当反省してるんだろうな。 コメント
最近ちょっとしたボランティア案件で似たようなことあったので相当反省しました。
質のいいパートナー見つからないと困ってる原因はそういうところにもあるんだろうなと思い。
| Kay | 2014/10/17 2:11 AM |
遅レスですが、あるよねぇ。
| Kay | 2014/12/27 12:13 PM |
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