Keniの素 向き不向きよりも、前向きに。

歯学部→マネージメントコンサル見習い→
メーカーで国内Marketing→学生→メーカーでGlobal marketing

ペーパー歯科医師。水泳、料理、旅が好き。住所は一応アメリカ東海岸。
既存の知識や技術がない事で救えない命を無くせるような仕事をしたいと思っています。
MBA卒業後にDream Jobを見つけることを目標にしなくても良いのでは
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    熱帯に引っ越してきたKeniです。

    気が付いたら、MBA卒業して、もう一年半くらいになり、早いものだなと思っているところです。

     

    最近MBAを卒業する前の就職活動をしている友人と話す機会があって

    中々ポジションがないんだよねーという事を聞きました。彼が興味を持っているのはM&Aに関われる仕事でした。

    それって、Business Developmentとかって言われるポジションなのですが

    相当大きな会社でもGlobalで20人いないメンバーでやったりしている事が多いすごい

    狭き門なんですね。

     

    で、MBAを取ったところで、人間性も本当に働いてくれるかも良く分かっていない人に対して

    そんなオファーを出すっていうのは相当考えにくし、正直奇跡に近いんじゃないかなと思うわけです。

     

    じゃあ、どうしたら良いかっていうと入社してから、時期を待って自社もしくは他社でその仕事を探すのが適切なんじゃないかなと。

    特に自社内でちゃんと仕事ができる人だって分かったら、社内異動をするっていうのは比較的簡単になりますし

    社内のリソースについても分かっているのでperformしやすくなるのではないかなと。

     

    夢の仕事は大事だけれど、それの為にキャリアを積む期間を失うくらいなら、一旦良いところがあるって

    少しでも思える会社で経験を積んだり、資格を取ったりして、進めていく事も大事なんじゃないかなと思っています。

     

    まぁMBAの効果をどう評価するかは人それぞれですが、MBAを持ったところで魔法の杖になるなんて事は無い訳です。

    足元見て一歩一歩進むのが大事だなって思っています。

     

     

    | Keni | Job searching | 19:09 | comments(0) | - | - | - |
    海外インターンの探し方
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      (週末旅行で行ったSeven sisters cliff)
      Londonでの夏休みを楽しんでいるKeniです。
      先日は学校の先輩とお茶をしに少し郊外に行ってきたんですが
      London中心地とは違った落ち着いた生活がReasonableにできそうです。
      その分給与もやや(20%程度)下がってしまうみたいだし
      車も買う必要がありそうですが、30分いけばLondonに出られるし、そういう生活を好む人がいてもおかしくなさそう。

      さて、一部の人に聞かれたので、どうやってインターンを探したのか書いていきたいと思います。

      1. 業界を決める
      Health techで面白そうなプロジェクトのある組織でインターンをしたいと思っていたので
      VC, Start-up、Meical deviceのような業界を見ていました。

      2. できそうな事をリストアップ
      xxをしたいんです!って言うだけでは、仮に無給だったとしても一ヶ月の短期間のインターンでは
      教育コストが大きくなってしまうので、過去の経験からすぐに役に立てそうなことを
      いくつかのカテゴリごとにリストアップ。
      ここで大きく思ったのは、なんだかんだで日本のヘルスケアという海外から見たら
      ブラックボックスと思われる市場についてかなり詳しいという事。
      これはインターンの最後まで色んなところで重宝されました。

      3. 具体的な企業をリストアップ
      自分の場合は70社くらいアプローチをして、門前払いをしてきたところもあれば
      5社ほどインターンをくれた先もありました。また、途中で給与が出ないインターン先は余程魅力的じゃない限り断っています。
      リストアップ方法としては、
      ・業界ランキングとかを見る
      ・キーワードでひたすらググる
      ・学校のデータベースを使って、知りたい企業から、似た企業を探していく
      ・先生や卒業生に紹介してもらって探していく。
      ・Start up projectでのClientに紹介を依頼(projectで評価されたおかげかすごく手伝ってくれた)
      ・元コンサルの人は卒業生データベースを使えると思うので、それも使う。
      ・Linkedin

      4. アプローチするためのFoot in the doorのための方法を考える
      自分の場合は、Digitization of healthcareに興味があります。っていう旨を伝えて
      20枚くらいの簡単なプレゼン資料を作成。その中にも日本市場のことをくわーしく書く。

      5. 地道にアプローチをして、修正して、再トライしてっていうのを繰り返す
      それから、色々な人たちにアプローチして、Skypeミーティングをセット。
      ・一度Discussionさせて下さい。Discussionした内容は後で共有して、最終レポートとして報告します。
      ・Discussion時にインターン先も探してるんですが、こういう事ができるんですが、何かチャンスはないですか?
      っていうことをひたすら地道に行っていきました。

      と、まぁそこまで革命的な方法では無いですが
      ・LondonのHealth care VC
      ・アメリカの医療機器のDigital innovation division
      ・LondonのHealth careの投資とコンサルをする小さいファーム(今ここでインターン中)
      ・GenevaのHealth recordのStart up
      ・ZurichにあるVC
      からインターンのオファーをもらうことができました。
      結局決まったところは、向こうからLinkedinでアプローチをしてきて
      こちらからすぐ連絡を取って、その日のうちにSkypeミーティングをして
      翌週にはLondonに直接行って面接っていうプロセスで決まっています。

      インターンは将来の仕事に直接そこまで完全につながる先ってよりは
      もうちょっと中長期的にどんなものか見てみたかった先を主に見てみたのですが
      実際に働いてみると、本当机上では見えてこなかったであろうものが沢山見えて楽しい夏休みになっています。

      さて、あと2週間。そしたら、また皆のいるLausanneに帰れるのが楽しみ。
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