Keniの素 向き不向きよりも、前向きに。

歯学部→マネージメントコンサル見習い→
メーカーで国内Marketing→学生→メーカーでGlobal marketing

ペーパー歯科医師。水泳、料理、旅が好き。住所は一応アメリカ東海岸。
既存の知識や技術がない事で救えない命を無くせるような仕事をしたいと思っています。
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    MBA後の就活 #4 ネットワーキングは重要
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      シンガポールから帰ってきたKeniです。
      暑さ寒さも彼岸までといいますが、ここ数日は花冷えですね。

      さて、前回はインターンシップについて書きましたが、今回はインターンシップも就活でも重要になってくるネットワーキングについて書こうと思います。

      主に書きたい事としては
      ・ネットワーキングは重要(重要)
      ・強い推薦が欲しければネットワークに投資をする

      一点目ですが、まずネットワーキングは非常に大事です。
      自身の就職活動の結果ですが
      100ポジション程度応募して、6内定程度もらいましたが
      全く人を介していない内定はそのうち1つでした。
      それも歯科医療機器のアジアの戦略というニッチでこんな事する人は
      他にいないだろうと思えるようなポジションだったので
      通常の就職活動においては、人の紹介や推薦等が大事になってくる事が分かるかと思います。
      面接に呼んでいただいたポジションを見てみても、全く何もない状態で面接に呼んでもらったのは
      面接に呼んでもらったポジションのうちの5%くらいだと思います。

      二点目のネットワークの質と量についてですが、投資をしないとやはりネットワークとしては弱いです。
      弱さの順番にあげていくと
      1: イベントで会った事がある
      2: 同じ学校の卒業生/ 友人の紹介
      3: 一緒に働いた事がある/ 仕事の成果物を見てもらったことがある
      という感じにざっくりなるかと思います。

      自分が紹介される立場になっても分かるかと思いますが
      どういう人に対して、協力的になるのかという視点で考えると、やはり信頼が構築されていて
      仕事の出来も自分が知っているという場合が強いと思います。

      インターンシップはそういった信用を貯める良い機会ですが
      インターンじゃなくても自分でリサーチをしたりして、仕事っぷりは知ってもらえることが可能だと思います。

      最後に、教授が言っていた言葉を
      If someone thinks you are networking, you are doing it wrong.
      という事で、ネットワーキングは大事ですが、あくまで自分の正直な気持ちでうさんくさくなくする事が大事ですね。
      | Keni | 留学中の話 | 08:48 | comments(0) | - | - | - |
      MBA後の就活 #3 インターンシップ獲得は多種多様なチャネルを活用
      0
        四川料理大好きKeniです。
        水煮牛肉とか水煮魚とかがすごい好きで
        今回は香港、シンガポール、マレーシアの旅路なのですが
        比較的予定をつめ込まずに時間を過ごす事にしていて、書けるうちに書いておこうと思ってます。


        (スイスの時の家から電車で20分程度のワイン畑)

        前回少し書いたように、MBAの授業を普通に受けて、卒業したところで
        たかだか短期的、また限定的な時間しか使っていないため、企業からの評価は高くなりません。
        仕事で数年働く方が余程知識も評価も高いのが実際です。
        そんな中で、卒後の仕事を得やすくするインターンシップについて今回は書きます。

        今回のメッセージは
        ・使えるチャネルは全て使って機会を探す
        ・できる事としたい事の両方を提示してWin-Winを目指す
        ・インターンとは言え条件はしっかり紙ベースで交渉
        です。
         
        <使えるチャネルは全て使って機会を探す>
        まずインターンの機会を探す事ですが、フルタイムポジションと違って
        正式に職務要件を作って、応募を待つ。みたいな事をする事は多くありません。
        なので、フルタイムよりも一層個人のつてが大事になってくると思います。
        過去試したチャネルを下記に羅列してみようかと思うので、一個ずつ試してみると良いと思います。

        1) 学校経由

        1-a キャリアサービス:
        優秀なキャリアサービス/有名な学校なら、インターンの機会が公募されてると思います。
        1-b アラムナイにコンタクト:
        興味ある企業で働いている卒業生に連絡が取れるかと思います。そういう機会を使って相談すると意外と機会をもらえたりします。
        1-c 教授に相談:
        ビジネススクールの教授は多くの場合、企業をClientにConsultingをしています。つまり相当ネットワークを持っているはずです。

        2) Publicにアクセス

        2-a Websiteから連絡:
        興味のある企業をリストアップして、人事等にメールをしてみる。→100社試しましたが、どこもダメでした。
        ただ、友人の中には、すごく丁寧なレターを書いて送って、インターンを手に入れた人もいます。
        2-b LinkedInを活用:
        プレミアムアカウントを取ると一日15通知らない人にメールを送れます。
        条件で絞って、人に対してメッセージを送ると良いと思います。
        僕は実際この方法に近い方法でうまくいきました。
        2-c 業界イベントで直接アクセス
        例えば、僕が興味を持っているところでいくとdigital Health conferenceとか
        結構世界中探せば色々なイベントがあります。そこでブースを出したりプレゼンをしたりしてる
        人を直撃してチャンスをもらう方法もあります。
        これでプロジェクトを1つ手に入れて、今でも短期の仕事をもらったりしてます。
        2-d 国内の就活イベントに参加して、アクセス
        日本国内だと、MBA留学前に各企業がブースを出すような会があると思います。
        そういうところに積極的に参加して、留学に行く前から、インターンシップの機会をとっておくのも良いかと思います。
        僕も事前に企業と面接して、インターンOKの連絡をもらっていました。

        3) 個人のネットワークを使う

        ここはもう多種多様なのですが、例えば学校のプロジェクトで評価してくれた人に対して
        インターンの紹介を依頼したり、前の会社がアラムナイ制度を取っているところであれば
        アラムナイを探して、コンタクトしたりと様々です。
         
        <できる事としたい事の両方を提示してWin-Winを目指す>
        つい自分がやりたい事ばかり視点が行きがちですが、自分の過去のキャリアから
        明確に価値を提示できる事を前もって考えて提案すると、受け入れるコストを許容してもらえる可能性が高いです。
        すごい当たり前の事ですが、この視点を忘れてる人は周りに結構多かったです。
         
        <インターンとは言え条件はしっかり紙ベースで交渉>
        いくらインターンとは言っても、働く事には変わりないので、しっかりと交渉すべきだと思います。
        もし、本当自分の立場が悪くて、拝み倒してインターンさせてもらうなら話は別ですが
        事前に情報収集をして、ベンチマークを理解しておきましょう。
        また、レターにサインをするまでは、他の候補も平行して進めていくべきです。

        次回は、今回も重要になってきているネットワーキングについてです。
        | Keni | 留学中の話 | 08:03 | comments(0) | - | - | - |
        MBA後の就活 #2 キャリアチェンジは難しく、学校生活+αが必要
        0
          いくつか、香港の予想外の寒さに驚いているKeniです。
          もうちょっと暖かいと思ったのに、上着は必要だし香港の人はマフラーとかしてるし
          そんなに暖かくないもんなんですね。


          (写真は全く関係ないお気に入りの六本木の中華屋さんです笑)

          さて、香港は置いておいて、キャリアチェンジについて書いておこうと思います。
          多くの人がキャリアチェンジを求めて、MBA留学をします。
          キャリアと言った時に3つの軸に分けて考える事が多いです。
          1) Function 2) Industry 3) Location の3つです。
          多くの学校はこんな感じでデータを発表してる事が多いです。

          1) Function
          Marketing, Supply Chain Management, Accounting 等の社内での機能のことです。
          母校のデータによると
          79%の人がMBA後にこれを変える事に成功してます。

          2) Industry
          Pharma, Retail, などの業界の事ですね。
          60%の人がMBA後に変える事に成功しています。

          3) Geography
          どこの国/大陸で働いてるかーってやつです。
          意外にも70%が成功してます。でもこの中にはEUパスポートホルダーでEU内で変わっただけって人も多いはず。

          これを見てみるとやっぱりIndustryを変える事が一番難しそうです。
          3つ全部変えた人は39%。これの半分くらいはConsulting firmだと思います。
          その理由としては
          ・ConsultingはFunctionとIndustryを両方変える
          ・条件さえ満たせば、VISAを出す事に躊躇しない
          という理由があります。

          で、この数字を見てみると、それなりに可能性はありそうに見えるのですが
          ここには、数多くの英語ネイティブ+元々インターナショナルな環境で働いてきたという人が多く含まれます。
          僕のような純ジャパ寄りの人だと相当困難だと思います。
          誰も数字を取ってないので、知らないのですが、INSEAD+IMDを2015年に卒業した学生は15人くらいだと思いますが
          海外で仕事をする事になったのは、3人と聞いています。

          と、困難だよーと伝えるだけでは価値がないので、メッセージといくつかの具体的な方法を示したいと思います。
          メッセージとしては、学校生活をしているだけでは、キャリアを大きく変える事は難しくて
          次の就きたい仕事に採用されても、十分働ける事、
          もしくは大きなポテンシャルがある事を認めてもらう必要があります。

          周りと同じようにただ学校の授業を受けて、キャリアサービスから与えられるものを待って
          という生活をしていただけだと、中々欲しいものは手に入らないと思います。

          具体的には
          ・個人で興味のある業界のリサーチをして、色々な企業とコンタクトをとる
          ・興味のあるポジションで働いている人/部署からプロジェクトを受けて、パートタイムで行う
          ・どうにかしてインターンのチャンスをもらって、証明する
          という方法が時間はかかるけれど、スタンダードです。
          中には、金融業界の規制についてリサーチをした結果、本を出版する事になった人とかも
          いたりするので、そこまでいけば本当素晴らしいでしょう。

          ってな事で、次回はインターンシップについて。
          | Keni | 留学中の話 | 09:47 | comments(0) | - | - | - |
          MBA後の就職 #1 日本のMBAホールダーの給与は主要都市に比較すると低い
          0
            久しぶりのKeniです。今は香港に来ていて、そろそろ四ヶ月に渡る休暇を終えて
            再度働き始める準備に入っています。

            さて、70-80ポジション近く国を超えて応募して
            6ヶ国くらいで、オファーをもらった中で気付いた事がありここに書いておこうと思います。
            会社に戻る社費の方にはそこまで関係ないかもしれないですが
            会社に違約金を払ってやめる社費の人や私費の人には大きな問題だと思います。

            INSEADのSalary statisticsを元にグラフを書いてみましたが
            各国で働くINSEADの卒業生のもらっているベース給与のメジアンをグラフに描いてみました。
            INSEADを卒業した訳ではないのですが、ここの学校は人数も多く
            Global MBAのFTランキングで最近1位になってたし、良いかなと思いデータを選びました。



            これを見て分かるように、日本はイギリス、スイス、アメリカ、中国、シンガポールと比較して
            円ベースで、給与が低くなっています。
            人によっては、中国より低い事は驚きかもしれません。

            <なんででしょう?>
            色々な意見があるかと思いますが、原因としては
            ・為替(今回の計算も2016年3月時点のもので計算しています)
            ・物価の高さ
            ・MBAという学位の評価
            ・給与の差を付けるという事に対する給与構造
            ・Middle managementクラスの人材の需要と供給のバランス
            があるのではないかと思います。
            まぁこれに関しては、個人でどうこうなるってものでもないところですね。

            <どういう意味があるでしょう?>
            MBAはビジネスとしての学位なので、給与水準は1つの指標として大切だし
            何より、人によっては、借金をしてまで留学をしているので
            ROIがあるのか、Pay back periodはどれくらいなのかという事を考える事で大切だと思っています。
            個人的には、自分がMBAに行って良かったと思っているのは
            ・40% 信頼する友人達が世界中にできた 
            ・40% 自己に対する理解を深まって、価値観が削ぎ落とされた
            ・20% キャリアチェンジできた
            ってところだと思っているので、僕がそこまで金銭的インパクトを重視していたかというと
            そこまで大きくはないのですが、もし給与を大きく気にする人は、ちゃんとどこの国で働くかを
            考えた方が良いよねって事を言いたいと思っています。

            <何を伝えたいでしょう?>
            International business personとして海外にもっとチャレンジしたいと思っている人が
            Howが分からないからという理由で諦める事がないように自分の経験をこれから少しずつ書いていきたいと思います。
            もちろん、いろんな事情で日本に戻る人がいるのも分かります。
            でも、海外に出たいと思っていた人がもっと出られるように手助けできたらなと思っています。
            | Keni | 留学中の話 | 07:15 | comments(0) | - | - | - |
            国別の就職活動事情など
            0
              気付いたら日本中飛び回っているKeniです。

              さて、前回書いた記事に多少需要があったようなので、継続して留学について書いていきたいと思います。
              まず、こちらは、MBA留学をして海外就職(日本以外)を目指している人向けのコンテンツになります。
              対象でない人には当てはまらない事もあるかと思いますので、確認をお願いします。

              まず初めに、巨人の方に乗っかる事から
              海外就職について書く前に本気の人は、この辺のBlogの記事を読むと良いかと思います。
              前の会社の先輩が書いている記事なのですが、
              相当参考にしましたし、これをベースの就活をスタートしました。

              <ヨーロッパとアメリカ:VISA>
              ヨーロッパで就職活動をしてみて思ったのは、概ねアメリカに比較して、ヨーロッパの方がやっぱりVISAは取りやすい。
              ヨーロッパとくくると大きいけれど、僕が見てたのは、イギリス、ドイツ、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、デンマーク、リヒテンシュタイン、ルクセンブルグくらいです。

              アメリカは正直オファーが出てもVISAが出なくて、H-1VISAで苦労する事が多そうです。
              同級生でグリーンカード無し、L-1(Expatなので1年以上その企業に所属する必要がある)なし
              でアメリカに行く人は一人しかいないです。

              ヨーロッパを国別にコメントをすると、スイス、イギリスは結構VISAが厳しい。
              特にスイスは、スイスフラン高で景気も悪く、Hiring freezeを起こしている上に、外国人を採る事に反対している政党が政権を取ったので、基本的には逆風。

              オランダは日本人は労働許可無く働ける事に去年の初めに法律が変わったため
              相当ゆるいと思います。(物価も安い分、給与も留学代金をペイするには疑問なくらい安いですが)

              全体的にヨーロッパであれば、その人に需要があれば概ねVISAは問題ないです。
              イメージとしては、「あ、労働許可証ないのか。じゃあ人事とちょっと書類のやり取りが必要だね」
              くらいの感覚です。本当に必要な人材なら採用してどうにでもしてくれるのがヨーロッパだと思います。
              逆にVISAを理由に断られたら、本当は需要がないのではないかと考えるべきかもしれません。

              <就職活動のルート>
              ざっくりMBAを出て就活しようとすると、On CampusとOff Campusに分ける事ができて、On campusで一個くらいはオファーをもらっておく方が精神的に良いのでおすすめです。彼らはMBAや学校の事を理解して採用に来るので、相当確度が高いです。

              僕の時も大手Eコマースの会社が2日キャンパスで面接しただけで、オファーを出していました。確かクラスの10%くらいがオファーもらってたかな。いわゆる大手コンサルMBBとかも学校に来て1次面接をやってくれます。

              もう1つのルートはOff campus。こちらは、インターネットだったり紹介だったりを使って、就職活動する方法。僕の主戦場はここだったのですが、結構過酷です。80ポジションくらい応募しましたが、面接は15くらいで、歩留まりが結構低いです。

              この時大切なのが、卒業生だったり、知り合いだったりのルートを辿って「中の人」に紹介をしてもらって、プッシュしてもらったり、Hiring managerに直接CVが届くようにする事です。コネクションを見つけられなかった会社はほぼ面接にも呼ばれませんでした。偶然かもしれないけど。

              働く 1) 地域 2) 職種 3) 業界の3つを変える事は非常に難しいです。これをしたいなら、MBA留学が決まった時点で自分で何かしらのプロジェクトをやって、いかに本気かを証明して、ネットワークも作っていく必要があります。

              <給与について>
              給与はポジションや会社によっても変わりますが、国によって本当大きく変わります。
              ドイツで給与安くワークライフバランス良く暮らすのか、Londonの都会で給与も生活費も高く暮らすのか
              そういう視点を持つ事が大事だと思います。

              最後に働く国と給与について触れると、例えば INSEADのEmplyoment statistics とかをしっかり見て、どれくらいの給与レンジが普通なのか考えて選ぶ事が良いかと思います。
              円安等の影響もあるかと思いますが、日本で働く事は端的に行って、給料が安いです。FYI。

              さて、次は何について書こうかな。
              | Keni | 留学中の話 | 06:29 | comments(0) | - | - | - |
              MBA留学の資金をどう確保するのか
              0


                IMDを卒業して、一時帰国したKeniです。
                きっとあっと言う間だろうと思っていた留学生活は本当あっと言う間で
                日本に帰ってきました。
                本当に振り返りたい内容は取っておくとして
                どれくらいの国を訪れたか書いてみたいと思います。
                 
                ・フランス:数えてない
                ・ドイツ:5
                ・イギリス:5
                ・ベルギー:3
                ・スペイン:2
                ・シンガポール:1
                ・トルコ:1
                ・UAE:1
                ・アメリカ:1
                ・オランダ:1
                一個一個が一ヶ月に渡るところもあったので思ったより少なく感じますね。
                さて、友人から留学についていくつか記事を書いてくれと言われたので
                ここにまとめて書こうかと思います。
                あくまで、ここの前提は私費でMBAに留学する学生という前提でいます。
                大体どれくらいお金が必要かというと1,500万円くらいはあった方が良いかと思います。
                事前準備
                <Out of pocketで払う>
                いわゆる貯蓄から払うパターンです。
                でも、なかなか全部自腹でいける人は少ないですよね。
                <借金をする>
                ・国内の金融機関
                ・国外の金融期間:留学先が通常提携先を探してくれる場合もあります。
                ・家族、友人など
                <奨学金を手に入れる>
                ・国内の奨学金
                 YumaさんのBlogが詳しいです。
                ・国外の奨学金:留学先の都市などが提供している場合があります。アドミッションに聞いてみましょう。
                ・学校の奨学金:奨学金というより、授業免除ですが、受験時の出来や合格後にさらに応募する形になる事が多いです。通常、日本人は比較的給与水準が高いので、申し込める奨学金が少ない可能性があります。
                また、合格時のPerformanceが高く奨学金をもらった場合は、交渉したら釣り上げられる可能性もあります。

                同級生を見ると上記の組み合わせが多かった気がします。
                一個気にした方が良いかなと思ったのは為替の変動。
                スイスフランが大きく変化したせいでロシアルーブルで資金を用意してた人は価値が半分になってしまってました。
                 
                事後対応
                <Sign-on bonus>
                60-70%くらいの可能性で、平均20,000EURくらいもらえます。ソースはこちら。
                データを合わせるためにINSEADのFeeは71,000EURなので、一部返却する事ができるでしょう。
                ただ、あくまでこれは平均なので、人によっては、50,000EURを超えてもらう人もいるし
                その人の需要と条件交渉によってくるんだろうと思います。
                これで、学費を一気に返すというパターンもあります。
                ひとまず、こんな感じで。
                詳細は、必要があれば、あとで書きます。
                | Keni | 留学中の話 | 08:02 | comments(0) | - | - | - |
                MBA 留学後の海外就職の方向性
                0


                  気が付いたら、あと5週間で卒業が迫ってきているKeniです。
                  本当あっと言う間。クラスの仲の良い友人達が内定を取り始めて
                  内定を取った人から順番にごちそうする食事会をしているのだけれど
                  こういう会を数えているうちに卒業かと少し感傷的になっています。

                  Classmate達と話していて、日本人が海外就職する上でいくつか方向性があるよねって話をしてたので
                  それをまとめて書いてみようかと思います。

                  0) 英語
                  普通に問題なく意思疎通を行えるビジネスレベルで話せる必要があります。
                  留学したからといって、単純にそれだけで英語が伸びる事は見込みにくいので、ここに
                  到達していない場合は、追加で何か努力をする必要があるでしょう。

                  0の前提条件とは別に大きく4パターンありそうです。

                  1) 賢さで突き抜ける
                  いわゆる日本人とかっていう事を抜きにして、1ビジネスパーソンとして優秀さを買われて
                  就職するパターン。例としては
                   ・Management consultingの英語圏のオフィスで働く
                   ・多国籍企業の幹部候補育成プログラムに選ばれる(バックグラウンド無しで)
                  とかが挙げられます。
                  これは稀有な例ですが、ちょこちょこ居たりもしますね。

                  2) 特殊でニッチなスキルで勝つ
                  過去の勤務経験や大学での専門から、世界中探してもそんなスキル持つ人中々いないだろという人に
                  当てはまって就職するパターンです。例としては
                   ・歯科医師×マーケティングの経験を持つ人が歯科医療機器のマーケティング職に就く
                   ・再生医療の研究をしてた人が、再生医療のスタートアップに入る
                   ・R&Dをしていた人が同様の仕事に就く
                   ・ロボットの専門で研究開発してた人がその研究部門の管理側に入る
                  とかがあります。
                  ニッチな分野で日本人であるって事を抜きにしても必要だよねって思われるパターンですね。

                  3) 言語に依存しないスキルで働く
                  言語に依存しないような、統計、プログラミング、財務会計、などなどのスキルは比較的
                  日本語でも英語でも環境が変わらず、仕事ができる事が多いです。
                  このスキルで仕事をもぎ取る人もたまにいますね。

                  4) 日本に関わる仕事に就く
                  日本企業や市場と関わっている会社でその担当者として仕事をするパターンです。
                  日本の市場は拡大している訳ではないですが、汚職も少なく、市場も大きく、規制もある程度しっかりしているので
                  多くの会社では魅力的です。また、日本語でないと仕事をする事が難しいため両方の間に立ってくれる人を探しています。
                  友人も日本企業と提携する事になった欧州の企業の提携管理の担当者として最初は雇われていました。
                  これは、海外就職という意味では、日本企業の海外支店とかも入ってくると思います。

                  実際はこの1-4のどれか1つって事は多分少なくて、自分で自分自身をアピールする時に
                  どれの方向性の事を話しているのか、意識して伝える必要があるのかなと。

                  さて、自分もどうなることやら。
                  | Keni | 留学中の話 | 15:51 | comments(0) | - | - | - |
                  RIMOWAのスーツケースを購入
                  0


                    久しぶりになってしまったKeniです。
                    先週ちょっと出張でBerlinに行ってきたのですが、
                    そこでお気に入りのRIMOWA Salsa airの一番大きいサイズの96リットルを買ってきました。

                    スイスやロンドンに比べて、物価が安く、また東京に比べてもRIMOWAは安く買えるため
                    今後の引っ越しの多い生活に備えて、久しぶりに大きい買い物をしました。

                    これを買った理由は、質の高いものを数少なく持つという人生のために必要なツールだなと思ったから。
                    これから、きっと引っ越しが多い人生になっていくだろうから、なるべく身軽に生きていきたいなと思っています。

                    自分でも相当身軽な人だなと思っているけれど、もっと自分を軽く身軽にフットワークを軽くして
                    チャンスを掴んでいくために、ここに入らないものは捨てて行くような物理的にも軽い人生を歩いていけたら良いな。

                    さて、残り二ヶ月とちょっと、留学生活を楽しみますかね。
                    | Keni | 留学中の話 | 05:56 | comments(0) | - | - | - |
                    日本の宗教を数字で見てみる
                    0
                      London最後の一週間を満喫しているKeniです。
                      なんだかんだで色々な事をしたので、あとで色々まとめて記事でも書こうかと思っています。
                      さて、モスクの近くに今住んでいるせいかイスラム教の人を結構多く見かける地域に住んでいます。
                      学校も45国籍の人が集まるクラスにいるので、時たま宗教の話しになります。
                      そこで日本がどういう宗教構成になっているのかという点について
                      グラフにまとめてみましたので、ここに掲載してみようと思います。

                      2014年宗教調査によると、
                      神道系が9,100万人
                      仏教系が8,600万人
                      キリスト教系が300万人
                      その他が900万人
                      合計してみると1億9,000万人という数になります。
                      と、もちろんこれは日本の総人口を超えているのですが、つまりは複数の宗教に所属する人が多いって事です。

                      クラスメートに少し聞いてみたのですが、やっぱり他の国の人からすると結構特殊らしくて
                      結婚式はキリスト教系、新年は神社にお参り、お葬式は仏教というのが大多数の日本人なんじゃないかと思いますが
                      数字で見るとこういう風になるんですね。

                      これ面白そうなので、クラスメートにも発表してみようかなと思います。

                      出典
                      2014年宗教統計調査、2014年人口調査より筆者がグラフを作成
                      | Keni | 留学中の話 | 20:34 | comments(0) | - | - | - |
                      家族的な経営と信頼について
                      0


                        さて、先週で試験も終わり、一学期が終わったKeniです。

                        三ヶ月振り返ってみると、IMDに入学すると余裕もなくなるし、遊べなくなるから
                        覚悟してきてくださいねと、言われていたものの、正直そこまででもないなぁという印象。
                        ものすごい楽に全てを回しているかと全くそういう訳ではないけれど、十分問題ない範囲。

                        Positive surpriseもあり、Negative surpriseもありますが、前者が大きく上回っているかなと。
                        特にLeadershipの授業に関しては、授業料一年分以上の価値は既にもらったんじゃないかなと思います。

                        さて、そんなグループワークとか多い中最近面白いなと思った事があって
                        ・信頼は与えられるべきか/勝ち取りに行くべきか
                        という事でした。

                        というのは、チームメンバーがこのチームは信頼を得るために最初に何かアウトプットを出したり貢献しないと
                        いけないのが、今までいた組織と違ってすごくやりにくくて、投げ出してしまった。
                        という旨の事を言っていたんですね。
                        つまりは、無条件で信頼は与えられるべきという前提を持っているようなのです。

                        私はプロフェッショナルファームで育ってきた事が背景にあるのかもしれないですが
                        信頼は勝ち取るものだと思っていて、アウトプットだけが最終的にはその人を守ってくれると思っています。

                        そういう前提をもっているので、信頼が無条件で与えられるなんて考えた事も無かったのですが、
                        1つ思い浮かぶ事としては、親(肉親に限らず、保護者的な人をここでは指します)がそれに近いんじゃないかなと。

                        自分の感覚としては、無条件に与えられる信頼というのは、会社の外で十分もらっていて
                        別に無条件の信頼を特に仕事場で期待をしていないんだと思います。

                        で、大きく引いて見てみると、それっていわゆる家族的な経営っていうものなのかもなぁという結論に至っています。
                        いわゆる古き良き日本企業とかそういうところだったんじゃないかなと。

                        また、信頼を勝ち取らないといけないという前提を持っていると、信頼が欲しいと思っている人と働く時うまくいかなくなるから、そういうのってどっちのタイプなんだろうって考えて接しないといけないですね。
                        | Keni | 留学中の話 | 18:08 | comments(0) | - | - | - |
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